沖縄の北朝鮮、拉致犠牲者情報と救出

北朝鮮、拉致問題啓発、舞台公演、めぐみの誓い、12月20日、沖縄県浦添市、てどこホールで開催され、鑑賞、涙してきました

沖縄県は実は拉致犯罪天国で、警察庁が発表している北朝鮮の拉致の可能性を排除できない失踪者は人口比率で石川県について全国2位です。沖縄県民は知りません、報道しないからです、

そこで、政府拉致問題対策本部に、今回のイベントで、政府認定の17人のみが拉致被害者ではなく、県内にも32名も存在することを来場者に伝えていただくようお願いしていました。家族が名乗りあげない人もいて、実際は50人以上らしい、私の知人の与那国島出身のYさんの兄上も拉致濃厚で、当日、挨拶されていました

脚本、演出を手がけている劇団夜想会の野伏さんは、拉致被害者救出の署名活動にも参加してくださっている人です、彼は私の知人の埼玉在住の仲村君の友人でもあります。劇団夜想会は、虎ノ門ニュースの美人キャスターの半井小絵ナカライ・サエさんも劇団員らしい

この演劇は、全国各地で開催しておりますが、どこの会場満席になっておりますが、今回の浦添市では半分の席も埋まっていないような状態ですした、

これは、取り組んでいる市の行政側も、一般県民も「拉致問題はテレビのむこうの県外の話」「沖縄にはほとんど関係ない!」という誤った認識が原因だと考えます。

また、沖縄のサヨ・マスコミは米軍による犯罪を針小棒大に報道する一方、これら北朝鮮による犯罪は一切報道せず隠蔽していていたのです。何故か、初期には旧社会党と朝鮮総連の関与がバレるからです、
沖縄の新聞はサヨの情報紙です・・・以下参照・・【新春、虎ノ門ニュース】1/5
 
このような講演や劇は、沖縄県民が北朝鮮の国家犯罪に巻き込まれていること、共産思想の異常性をしっかり認識していただく大きなチャンスだと思います

私は仲村君との関係で、政府拉致問題対策本部、沖縄支部顧問で協力しています
名刺にも印刷し広報しています、

私が北朝鮮に関心があるのは、小学生時代、毎日遊んだ同級生、B君が10歳ころ北朝鮮に帰還した、送別会、今でも記憶しています、その後、仲間に30歳ころまで無心、連絡があったが以来、不明である、生きているだろうか?不明である、自分が政治に興味をもつきっかけでもある

共産思想は悲惨、最低、悪魔の思想、・・・沖縄県民はそれを知らない、だから共産党が元気、全国からサヨが集まる・・・・異常だ